| 利用する時間的には短くても、そこに住む人々にとっては毎日使用する場所であり。ここに集う人々にとって最初にここに住む家族を感じられるのがこの玄関です。だから私はこの場所に拘りたいのです。ドアを開け見えた空間は、優しさと厳しさを共存する空間でなければいけない。なぜならば迎え入れる事と拒絶する事を、同じ場所で行う場面が出てくるからです。それと大事な送り出すという場面もあるからです。いわば玄関は、その家の顔であり昔風に言えばその家の主人である家長の顔だからです。 |
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